2020年09月13日(日) 高橋 伸斉
窓外の帷子(かたびら)川
過日、コーヒーを飲みながら窓の外の帷子川をぼおっと眺めていました。
台風一過で素晴らしい青空が広がっている日でした。
そこは横浜の相鉄線星川にあるドトールコーヒー。
午前に時間がある時に時折寄るコーヒーショップです。
川の記憶に懐かしさがあります。
小学生3年まで住んでいた東京向島の隅田川。思春期を過ごした千葉・市川の真間川。
川は人生の記録に定着しています。
そして今は帷子川。
川の流れは、正に人生そのものです。
流れ続けることが生きて行くことです。
良い流れを保っていきたいですね。