2019年11月28日(木) 高橋 伸斉
平成から令和に移行して、7ヶ月が過ぎようとしています。
時の流れはたゆまなく進んでいきます。
病に倒れて生死をさまよってから2年が経ちました。
おかげさまで今現在、体調は安定しております。
大動脈が破裂して意識を失い、緊急手術を受けて意識が戻るまでに魂の存在を確認しています。今思うと不思議な経験と言ってよいのです。
それから、『カタカムナウタヒ』を知ることができました。
『次元』の存在を理解できるようになりました。毎日、『カタカムナウタヒ』を唱える生活を送っています。
運命鑑定を始めてから、30年が経ちました。この仕事を通して『共感』の喜びを感じています。人との関係の中で、共感性はかけがえのないものだと確信しています。
これからの令和の時代に、命がある限り鑑定を通してたくさんの方と『共感』を分かち合いたいと思います。